1. hanareホーム
  2. 安齋君予

安齋君予

安齋君予(あんざいきみよ)

江戸型彫、藍染作家。「江戸型彫」の二代目で伝統工芸士の矢田勇さんに師事。
古典型紙で染めた布や絵摺りを現代の住空間に活かす様々な作品がテレビや雑誌で紹介され話題を呼ぶ。江戸型紙を元に染めた暖簾(のれん)やタペストリー、テーブルランナー、額装した型紙や文香、型紙のランプシェード等々、アイデアは尽きない。

 

文香(ふみこう)は手紙に添える香のこと。椿、桜、菊、銀杏など、可憐な形を手にとると、ほんのり奥ゆかしい香りが漂います。安齋さんがつくる文香「はなの香」は、江戸時代にきものの染色に用いた型紙をもとにしています。安齋さんは、江戸型紙からとった季節の絵柄を型に彫り、和紙に摺り、小刀で切り抜き、細かく砕いた香を入れて張り合わせます。一つの絵柄でも三色遣いであれば、三枚の型紙が必要になります。

江戸時代の染色にもちいた型紙は、手漉きの美濃和紙を3枚重ねて柿渋で張り合わせた地紙に図案を写し取り、小刀で彫り上げたもの。紙の間に細い絹糸を縦横に貼って補強する型紙が開発されると、気が遠くなるような細かい模様の型紙がつぎつぎと生み出されました。この型を彫る技術を「江戸型彫」といい、東京では伝統工芸士の矢田勇さんらがこの技術を受け継ぎ、次代に伝えています。

新規会員登録

商品を探す

営業日カレンダー

2017年6月の定休日
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
2017年7月の定休日
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

・・・休業日

営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝
ご注文はネット上で24時間受け付けております。休日に届いたメールは、翌営業日に確認し順次ご返信します。